富山の窓「ブリづくしナイト2024」【予定通り実施いたします】
- 日程
- 2024年1月14日(日)16:30~19:30
- 会場
- 日本橋とやま館 富山はま作
- お問い合わせ先
- 日本橋とやま館 富山はま作
03‐3516‐3011
予定通り実施いたします。
富山湾のブリは、能登半島地震による影響はなく、連日たくさん水揚げされております。
ぜひ美味しいブリをお召し上がりいただき、被災地支援にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
~日本橋と富山を中継で結び 山海の幸と共に楽しむイベント~
富山の窓「ブリづくしナイト2024」
今回の富山の窓は、富山湾の王者「ブリ」を使った特別コースを富山の地酒のペアリング付きで味わい尽くしていただきます!富山の冬の風物詩「かぶら寿し」の生産者、株式会社ヨネダから三代目の米田祥和さんとオンライン中継を結び、かぶら寿し作りのこだわりと魅力についてお話を伺います。さらに、若鶴酒造の地酒ペアリングに加えて、北陸唯一の蒸留所「三郎丸蒸留所」のウィスキー飲み比べもご用意!2024年の幕開けにぴったりのこの日限りの豪華な企画です。ぜひ、イベント限定の特別コースを堪能してください。
【株式会社ヨネダについて】《株式会社ヨネダホームページ》
昭和45年(1970年)、初代社長 米田義彦が惣菜加工や鮮魚の小売の傍ら、かぶら寿しの製造を開始。富山県「明日のとやまブランド」かぶら寿しの第一号事業者に選定される。かぶら寿しのほか、「鰤の山椒ふりかけ」や「ぶり茶漬け」などを製造・販売。
【若鶴酒造について】《若鶴酒造ホームページ》
若鶴の創業は文久2年(1862年)にさかのぼる。以来百数十年、酒造りの精神は一貫して品質本位。選びぬいた米と米麹、清澄な庄川の伏流水。連綿と続く杜氏の心と技、この心と技は新しいマイスター達へと継承され、お客様に納得していただける、美酒造りを目指しています。
「富山の窓」とは・・・
当イベントは、和食レストラン「富山はま作」と現地をつなぎ、その土地の魅力をライブでご紹介し、旬の料理をお召し上がりいただく、新しいイベントです。季節ごとにテーマを変えてお届けします。
【料理画像はイメージです。】
富山の窓「ブリづくしナイト2024」
日時:2024年1月14日(日) 16:30~19:30(受付開始 16:15)
料金:17,800円(税込、飲物代込)
定員:25名
内容:富山湾の寒ブリを味わい尽くす特別コース
寒ブリ×富山の発酵文化「かぶら寿し」を製造する株式会社ヨネダからのオンライン中継
若鶴酒造の地酒ペアリングと三郎丸蒸留所ウィスキー飲み比べ付き
申込:下記の申込フォーム及び電話(03-3516-3011)でお願いします。
※食事に関しましては、苦手な食材とアレルギーの対応は致しかねますのでご了承ください。
参加申し込み
申込みは締め切りいたしました。