コシノイロ 富山ガラス工房と富山曼荼羅彩

日本橋高島屋７階　ギャラリー暮しの工芸にて
富山ガラス工房による展示が開催されます。

コシノイロ
＿富山ガラス工房と富山曼荼羅彩＿

日本の伝統色を意識して、富山ならではの新しいガラス素材を開発したい。
色ガラスの殆どを輸入に頼る環境において、1999 年〝独自性のあるガラス″を求めて新素材開発プロジェクトがスタートしました。
25 年の時を経て、越翡翠硝子ーKOSHINO HISUI GLASS ー( 白緑・青磁・紫苑)３色・越碧硝子ーKOSHINO AO GLASS ー・越琥珀硝子
ーKOSHINO KOHAKU GLASS ー、合わせて５色が誕生し、富山曼荼羅彩ーTOYAMA MANDARASAI ーと名付けました。
単色での美しさやいくつかの色を組み合わせることで生まれる新しいニュアンスー。
越ノ国とやまで活動する若手作家11 名によるイロと光の彩演をお愉しみください。

コンポート「凪」
竹岡 健輔

１客14,300 円

越ノ五色椀
竹内　駿
27,500 円

鱗片口( 右)
竹岡 健輔
5,500 円
鱗ぐい呑み
竹岡健輔( 中央・左)
１客3,960 円