～クリエーターズトーク vol.31～なぜ高岡が万葉のふるさと？

ワークショップ・セミナー

日本橋とやま館では、クリエイティブを活用し、魅力ある地域づくりのためのヒントになるようなセミナー「クリエーターズトーク」を毎月開催しております。

第31回のテーマは「なぜ高岡が万葉のふるさと？」です。

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新元号「令和」の出典として、一躍注目を集める『万葉集』。奈良のイメージを持つ方もが多いかもしれませんが、じつは富山・高岡にもひとかたならぬつながりがあります。万葉集を中心テーマに据えた初めての研究施設である高岡市万葉歴史館の新谷秀夫さんが今回のゲストです。

万葉集の編纂において重要な役割を果たしたといわれる大伴家持。そんな家持の歌風には、５年間の高岡への赴任が影響しているそう。家持は高岡のどんな風景を歌に詠んだのでしょうか。今気になる「万葉集」の魅力と知る人ぞ知る高岡との関係を、高岡市万葉歴史館の新谷秀夫さんにお話しいただきます。

また、イベントの後半には富山の日本酒、おつまみで参加者との交流会を開催します。

皆様のお越しをお待ちしております。

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クリエイターズトークvol.31
「なぜ高岡が万葉のふるさと？」
開催日：５月20日（月）　
時間：19:30 ～ 21:00（予定）
料金：1500円（富山の地酒・おつまみ付）
定員：30名
申込方法：下記ウェブページより必要事項を記入の上申し込み

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