＜クリエーターズトークvol.2＞デザインがもたらす可能性とは？富山を外から見る！

地域のメーカーが、プロデューサーやデザイナーとコラボレーションする―

最近では多く見られる、そうしたものづくりのあり方には、“富山を見つめるいろんな視点”が含まれています。

今回は、富山に関わる2人のクリエーターをゲストに、デザイナーの視点、メーカーの視点、地域の視点、外からの視点など、多くの視点が重なることで生まれる新しい価値と可能性について語っていただきます。

お招きするのは、プランニングディレクターの永田宙郷さんと、手工業デザイナーの大治将典さんです。

こと富山において、永田さんは和菓子店・大野屋の「高岡ラムネ」、大治さんは鋳物メーカー・二上の「FUTAGAMI」のブランディングに取り組んでこられました。ともに「ててて協働組合」を立ち上げたことでも知られるおふたりは、富山をどのように“視て”きたのでしょうか？

両氏との懇談会では富山のお酒も振る舞われます。ご参加お待ちしております！

■日　時　　2016年12月13日（火）19：30～21：00（19：00開場）

■参加費　　1,500円（富山のお酒付き）

■定　員　　30名（先着順）

■申込み　　info@laba.or.jpまでメールにてお申込みください。

　　　　　　※件名にイベント名を明記の上、氏名、連絡先、参加人数をお知らせください。